明日の楽しみは給食のプリン

「美容師」に関して本を書くなら、どういったことを調べる?「トマトジュース」の成り立ちとかだろうか。もしくは、自分オリジナルの観点からくる意見だろうか。

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よく晴れた土曜の午前に熱燗を

セミも鳴かなくなった夏の夜。
少年は家の縁側に座り、スイカをほおばっていた。
かじってはスイカのタネを庭に向かって吐いていると、ときおりタネが遠くまで飛ばず、自分の体に落ちたりしていた。
隣に置いているかとり線香の匂いと、月が明るい暑い夜、それから口いっぱいの西瓜。
少年はそれらを感じながら、明日はどんなことして遊ぼうかな、と夜空を見上げた。

前のめりで自転車をこぐ先生と紅葉の山
時は金なりとは、見事な言葉で、ぼーっとしていると、見事にすぐ時間が過ぎていく。
もっともっと早く仕事も課題も終了すれば、これ以外の事の方に必要な時間を回すのに。
部屋の整理をしたり、外に出たり、料理をしたり、文庫本を読んだり。
そう思ったので、ここ最近、シャキシャキこなそうと心がけているが、いつまで出来るのか。

陽気に体操する兄さんと霧

いつも、会社や家の中の事に追われていて、ほとんどゆっくりできる時間がない。
少しばかり空き時間があっても、自然と次やるべき仕事の納期など、何かの期限が頭の隅にある。
そんな中、丸一日など休みができると、とても喜ばしい。
では、この空き時間をどんなふうに費やそうかと。
だいたい、毎回、あれも、これしたい、といった願望のみが募り、完全には上手くいかない。
その上、私はゆっくりペースなので、考えているうちに時は経過。
時は金なり、とは本当に的確だと思う。

喜んで走るあの人と電子レンジ
ベローチェでもマックカフェでもどこででもコーヒーは飲める。
もちろん、飲みたいときにインスタントを入れても飲めるし、どこかで

私が一番好きなのは、スタバだ。
全店ノースモーキングと言うのが、喫煙の嫌いな私にとってポイントが高い。
そのため、コーヒーの香りをより楽しめる。
価格も安いとは言えないが、美味しい豆が使われているのでコーヒー好きにはたまらない。
甘い物が好きなので毎回コーヒーとともに、つられてケーキもオーダーしてしまうという落とし穴もある。

気どりながらダンスする弟と暑い日差し

少年は真夜中の3時に目が覚めてしまった。
夏休みに入って二週間程度過ぎた頃だった。
あまりの暑さに目が覚めてしまったのだ。
扇風機は室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、全然涼しさを感じない。

暑くて眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好物のカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、肉と野菜を切って、炒め、そして煮込んだ。
空が白んできた頃、台所からは、芳ばしいカレーの香りがしていた。

じめじめした月曜の午後は想い出に浸る
隣のご主人が最近フカセ釣りにいつもの場所に行ったらしいが、あまりあげれなかったらしい。
小魚が大量で、チヌ釣りが難しかったらしい。
だけど、しかし大物のの40cmクラスが釣れたらしいから、いいなと思う。
一時前にわけてもらって初めて味わったがものすごくおいしく印象に残っている。
50cmもあってうまい魚が釣れたと知ってしまったらすぐにでも行きたいが、まだ行けないので今度だ。

どんよりした休日の深夜は熱燗を

ここ最近まで皆目存在を知らなかったが、小さい子のプールの為のオムツというものが存在している。
都市部では、水遊び用オムツ着用で入れる所と入らせてくれない所があるとのことだ。
あきらかに、プールに入っている人から見れば、専用のオムツでも小便などしているオムツで入られたら、気持ち悪いだろう。
なのだけれど、親だったら、入れてあげたいと思うし。
さりとて、立場が逆だとしたら気持ち悪くて不快だ。

前のめりで自転車をこぐ彼女と花粉症
本を読むことは好きだけど、全ての本に関して好きなわけではない。
わたしは、江國香織さんの作品に凄く惹かれる。
もう長いこと同じ小説を読み続けているほどだ。
ヒロインの梨果は、8年同棲した恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、そのきっかけの華子と同居するようになるというとても奇妙な小説だ。
ラストは衝撃で、大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」という感じがする。
そして、江國香織はワード選びや登場させるミュージシャンや、物などが上品。
ミリンダが出てくるとミリンダが飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとついCDをかけてしまう。
表現の仕方が上手だ。
それ以外にも、ピンクグレープフルーツそっくりの月...という文章がどこから飛び出してくるのだろう。
物の表し方に魅力を感じ、夜に何度も同じ江國香織の本を読んでしまう。
好きな作家さんの作品との深夜の時間が夜更かしの原因なのだと感じる。

喜んで口笛を吹く家族とアスファルトの匂い

性能の良いカメラも、マジで夢中になってしまうけれど、それとは違って例外的と言うくらい気に入っているのがトイカメラだ。
5000円払えば単純なカメラが気軽に持てるし、SDカードがあるならPCですぐ再現できる。
臨場感や、感動の一瞬を撮影するには、一眼レフがお似合いだと思う。
ところが、漂う雰囲気や季節らしさを撮影するときには、トイカメラには他の何にもかなわないと感じる。

自信を持って泳ぐ家族とオレ
先日、番組で、マックのチキンナゲットの味を再現するレシピというふうに流していた。
非常に似ていそうだと思って、妻に調理してもらったが、マクドのナゲットの味では絶対にないけれどうまかったですね。
なんというか衣がほんの少し固かったのだけれど、中身は、チキンといえばチキンなので、私程度ぐらいではちょっとの違いは何とも思わずとてもおいしかったです。

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