明日の楽しみは給食のプリン

君が考えている「スープカレー」と、多くの人が想像する「オジサン」は、もしかしたら全然違っているかも。そうやって考えると、少し変な感じだね。

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そよ風の吹く月曜の午後はシャワーを

盆でも実家から別れて暮らしているとたいして気づくことがないが、最小限、仏前のお菓子くらいはと思い本家へ配送した。
家元に住んでいたら、線香を握って父祖の迎えにおもむいて、盆のしまいにお見送りにおもむくのだが、離れて暮らしているので、そのように行動することもない。
周辺の人達は、香を握って墓に向かっている。
そんな場面が目撃する。
いつもよりお墓のあたりの道路にはいっぱいの乗用車が停車していて、人もたいそう多く目に入る。

涼しい金曜の早朝にカクテルを
息子の4歳の誕生日が近いので、プレゼントを何にするかを迷っている。
嫁と話し合って、体で遊ぶおもちゃかためになるおもちゃか着るものなどにするかを決めようとしている。
考えてばかりでなかなか決められないので、ものを見て決めることにしたけど、ピンとくるものがなかった。
けど、子供に見せてみたら、以外と簡単に決まった。
すべり台に夢中だったので、これに決めた。
ただ、今住んでいる家が小さいので、一番小さな折りたたみ可能なやつに決めた。
販売価格もわりと安かったので、助かった。

よく晴れた日曜の午後はお酒を

毎年、雨の続く梅雨の時期がお気に入りだ。
部屋は湿度が上がり外に出れば濡れてしまうけれど。
理由として、小さいときに、雨の日に見た紫陽花が可憐で、それ以来あじさいが咲くのを楽しみにしている。
九州長崎で知り合った、シーボルトとお瀧さんの紫陽花デートの話を知っているだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで来日した、医師のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と話した。
この時期に美しく咲くあじさいを目にして何回も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
そのうち訛ってしまいこの花はオタクサと別名を持つようになったという。

熱中して跳ねる君と観光地
この黒の一眼レフは、あまり大きな声では言えないけれど、砂浜で拾った。
当日、8月のはじめで、ちょうど真ん中で、いつもと比較して暑い日だった。
出かけた先で、大好きな恋人と大喧嘩してしまい、しばらく話したくないと言われたのだ。
そこで深夜、自宅からこの砂浜まで二輪でやってきて、海沿いをゆっくり散歩していた。
で、少し砂をかぶったこの一眼に出会った。
持ち帰って、興味を持って色々な様子を一枚撮影してみた。
一眼の落とし主より、いいかんじに撮れているかもしれない。
彼女の可愛い笑顔撮れたらなー、とか、思った以上にピント調節って丁度良くならないなーとか思っていた。
明日、どうにかして会ってくれるなら、恋人に僕が悪かったと謝ろう。
それが済んだら、この一眼、落とし主に届けるつもりだ。

悲しそうに自転車をこぐ彼女と僕

仕事の関係で鹿児島に住んでみて、墓に連日、お花をしている人々がたくさんいるということに面食らった。
お歳をめしたの方は、毎日、霊前に切り花をやっていないと、近くの女性の目が気になるらしい。
日々、お花をあげるので、毎月のお花代もたいそうばかにならないらしい。
日々、近所の年配の女性は墓所に集まって献花をあげながら、歓談もしていて、墓所の湿っぽい雰囲気はなく、さながら、騒がしい児童公園みたいに陽気な空気だ。

気どりながらお喋りする兄さんとわたし
私の部屋は、冷房も暖房器具も置いていない。
そのために、扇風機とよく冷えた水筒を持って作業をする。
先日、扇風機を動かそうと思い、弱にしたまま持ってしまった。
そしたら、扇風機の中身が動かなくなったので「あれ?」と不思議に思い,よく見た。
なんと、回転に支障を出しているのは、正しく自分の小指だった。
ゆっくり抜くと、また活発に回転しだして、邪魔をしていたその指からは出血した。
激痛も感じることもなかったが、注意しようと心に留めた。

喜んで大声を出すあなたと擦り切れたミサンガ

少し時間に余裕が出来たので、ゲオに出かけた。
追加でmp3playerに挿入する音楽を探すため。
この夏、持ち歩いて聞いたのが西野カナ。
いつも聞いているのは洋楽。
アメリカ人以外の作品も素敵だと近頃思う。
そこで、今日はレンタルしたのはフレンチポップだ。
甘い声とフランス語が素敵だと思う。

笑顔で叫ぶ友達とアスファルトの匂い
小説家の江國香織の作品に出る主人公は、誰もアンニュイだ。
例えれば、ホリーガーデンの果歩。
他にも、がらくたの柊子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持ち合わせている性質を、極端に表した形なのだろうか。
一番クレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
待っていれば迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、色々な街に引っ越す。
あのひとを絶対に忘れないよう、絶対会えると思い込んで。
最後にはママは現実を生きていないと娘に告げられるが、この女性にはいまいちよく理解されない。
これが、この本の究極にクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子には絶対に座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーでもはかなくてちょっと病んだ主役が大大大好きだ。

雲が多い大安の夜明けにお酒を

育った県が違うと食べるものや文化が違うのを結婚してからものすごく分かることになった。
ミックスジュース飲む?と家内からある時言われ、ミックスジュースを買っていたのかなと思ったら、地元では作るのが一般的らしい。
たくさんの果物とアイスを挿入して、牛乳をいれこんでミキサーでシェイクして完成だ。
作ったものを味わい飲んだのは初体験だけれど、しかし、大変よかった。
味わい深かったし、はまって、自分でも作り飲んでいる。

控え目に泳ぐ君と穴のあいた靴下
久しぶりの外での仕事の日、初めて仕事でお世話になったAさんという年配の方は、怖そうな大先輩だ。
初めてお会いした時から気難しそうで個人的な会話は少しも機会がなかった。
この前、ふとAさんの腕まくりした大柄な腕を拝見して驚いた!
大粒のパワーストーンブレスがいくつもつけられていたから。
ついつい、天然石興味があるんですね!と出てしまったほど。
にっこり笑ったAさんは得意げに、しかもやさしい顔で、ひとつひとつの石の名前を教えてくれた。

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