明日の楽しみは給食のプリン

あなたが感じている「ピエロ」と、一般的に考える「姉ちゃん」は、もしかするとまるっきり違うものかもしれない。そんなことを考えると、ちょっぴり面白いね。

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気どりながら話す弟と失くしたストラップ

よく一緒にいるちかこはなかなか賢い。
頭が良いんだなーと感じる。
ほとんど他者を否定したりはしない。
何コイツ!?と思っても、ちょっとでもその人の考えも酌む。
だから、視野が膨らむし、強くなるのだ。
意見を貫くよりも、こうしている方が知佳子にとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、その経験を糧にする方法をよーく理解している。

蒸し暑い大安の明け方は外へ
久しぶりに、麻衣子と明日香とツアーに行ってきました。
麻衣子と明日香は、私の短大の同級生で、一緒に頑張ったクラスメイトです。
しかも、勉強していたのがトラベル全般と英語なので、観光が、大好きな学生たちであふれていました。
その中でも、この2人を含む、気の合う6人で世界各国へ宿泊した思い出は懐かしい。
私は今までそれ程友人が多くないし、それでそれで良いと満足しています。
という事で、すごく喜んだけれど、横で麻衣子が満足しているような感じだったのも私のツボでした。

泣きながらダンスする彼と濡れたTシャツ

服屋さんって私には無理・・・と思うのは私だけだろうか。
勤務中、徹底的にコーディネイトしないといけない。
私なんて、外で仕事する時はスーツを着るといいし、化粧もしてれば良いとされている。
休日も、自分が納得するファッションを纏えばいいし、家で働くときはスウェットでも大丈夫。
このことから、きっと、ファッションにかかわる商売には、向いていない。
ショップに入ると店員さんが近寄ってきて流行やコーディネイトを教えてくれる。
毎回それに緊張してしまい、その場から逃げてしまうのだ。
これも、店員さんって難しそうと思う事の大きな理由の一つだ。

どんよりした大安の早朝にお酒を
六本木の夜のお姉さんを見ると、素晴らしいと思う。
それは、キメキメの外見、マナー、それらに対する努力。
客に完璧に勘違いをさせないで、夢を与えていると思わせつつ、太客になってもらう。
たまに、もしかするとこのお姉さん、自分に本気なのかな?など思ってもらう。
このバランスのとり方が、どの仕事よりも絶妙だ。
一番は、私はナンバー入りのホステスさんたちの収入が凄く知りたい。

汗をたらして走るあの人と冷たい雨

明日香は、大学で一番に打ち解けた友達だ。
彼女の良い所は、人を否定しなくて、小さなことは、気にしないところ。
私の方から、親しくなりたいと話かけたそうだが、覚えていない。
一緒にいると、すべてがシンプルになるので、とっても心が軽くなる。
シャープな印象で華奢なのに、夜中にハンバーグを食べに行ったりするらしい。

怒って叫ぶ彼と夕立
人間失格を読破して、主人公の葉ちゃんの感情も理解できるな〜と考えた。
主人公の葉ちゃんは生活するうえで必ず抱えている感情を、多く抱えている。
そんな部分を、内に秘めないで、酒だったり女だったりで、解消する。
物語の終盤で、行きつけのバーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、主役の葉ちゃんは器用ではないんだと、本当に切なく思ってしまう。

無我夢中で話す子供と僕

知佳子と福岡のアバクロに入った。
心からアバクロのセレブっぽいコーディネイトがお気に入り。
あと、お店の中の薄暗さと、充満している匂いが。
1時間くらいうろついて、Abercrombie & Fitchを出た。
気付いたら、私が道を占領して、通れない人が後ろにいたので、ごめんなさいと言って振り返る。
そういえば、店内にいた兄さん。
笑顔で、ありがとう、など言われた。
注目したのは、抱えている荷物。
Abercrombieでどんだけ買ったの?と質問したくなった。
次に入店した、スターバックスでちかことその人の職業予測で議論をした。
ANSWERは永遠の謎だけど。

凍えそうな月曜の深夜に食事を
小学生のころから、本は好きでしたが、暇なときに、家や図書室にある本を読んでいました。
ちゃんと理解しながら読み始めたのは、高校時代。
国語で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
話は、彼氏を失った主人公さつきの、高校のときの思い出がスタートです。
恋人と死別してしまう経験なんてその当時もその後も、ありません。
だけど、高校生の私に主人公の悲しい気持ちかぶってしまいました。
初の感覚でした。
主役と、その時の私の年が近かった事、それもひとつの理由だと考えています。
その帰りに、文庫本を買ったのが文庫本を購入した初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の文庫本ですが、ずっと輝き続ける素敵な作品だといわれています。

雹が降った平日の夜明けに外へ

最近、わが子が運動場で遊びたがらない。
蒸し暑いからだろうか、おもちゃがとってももらってふえたからか。
ほんの少し前までは、めちゃめちゃ公園に行きたがっていたのに、このごろは、全く出かけたがらない。
まあ、男親だと、全然困ることもないので、気にしてはいないが、だが妻はわずかでも考えている。
けれど、暑くてきつい場所で遊ばせるのも心配だ。

薄暗い週末の夕方は読書を
私は昔、正社員として多くの人に囲まれて属していた。
だけど、何年かすると、仲間と共に何かするというのに無理だと実感した。
拘束時間が時間が長く、チームプレイで行うので、やはり噂話が多数。
それを楽しめれば上手くやっていけるのかもしれない。
何を聞いても、時間の無駄としか思えないのだ。
そして、ペースがスローな人に合わせるという努力ができない、早い人に合わせられない。
そもそも努力が足りない!と思うかもしれないが、父にはそういう運命だと言われた。

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